ANALYTICS GUIDE

Google Analytics入門ガイド
【2026年】初心者でもわかる使い方

Google Analytics 4(GA4)の設定から基本的な使い方まで、初心者向けにわかりやすく解説します。訪問者データを活かしてサイトを改善しましょう。

読了時間:約6分 2026年6月更新

目次

  1. Google Analyticsとは?
  2. 設定方法(GA4)
  3. まず見るべき4つの指標
  4. よく使うレポートの見方
  5. データをもとに改善する方法
1

Google Analyticsとは?

無料で使えるサイト分析ツール

Google Analytics(グーグルアナリティクス)はGoogleが無料で提供するサイト分析ツールです。サイトに訪れた人数・どこから来たか・どのページを見たかなどを詳しく確認できます。

現在の最新バージョンはGA4(Google Analytics 4)です。従来のUA(Universal Analytics)は2023年にサービス終了しており、新規導入はGA4のみとなります。

HPYourselfユーザーへHPYourselfで作ったサイトにはすでにGoogle Analytics(G-XCHJMPEL8H)が設定されています。ご自身のサイトにはご自身のトラッキングIDを設定してください。
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設定方法(GA4)

5ステップで完了します

1
Google Analyticsにアクセスする

https://analytics.google.com にアクセスしてGoogleアカウントでログインします。

2
アカウントを作成する

「測定を開始」をクリックしてアカウント名(会社名・サービス名など)を入力します。

3
プロパティを作成する

プロパティ名(サイト名)・タイムゾーン(日本)・通貨(日本円)を設定します。

4
データストリームを追加する

「ウェブ」を選択してサイトのURLとストリーム名を入力します。

5
トラッキングコードをサイトに設置する

「G-XXXXXXXXXX」形式の測定IDが発行されます。このコードをサイトの全ページに設置します。

<!-- Google tag (gtag.js) --> <script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=G-XXXXXXXXXX"></script> <script> window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag('js', new Date()); gtag('config', 'G-XXXXXXXXXX'); </script>
WordPressの場合SEO SIMPLEプラグインの設定画面でトラッキングIDを入力するだけで自動的に全ページに設置されます。コードを直接編集する必要はありません。
3

まず見るべき4つの指標

👥

ユーザー数

サイトを訪問したユニークなユーザーの数。同じ人が何度来ても1人とカウントされます。集客の成果を見る基本指標です。

📄

セッション数

サイトへのアクセス回数。1人が複数回来訪するとその分カウントされます。サイトへの訪問回数の合計です。

⏱️

平均エンゲージメント時間

ユーザーが実際にページを見ていた時間の平均。長いほどコンテンツに興味を持ってもらえている指標です。

📊

エンゲージメント率

サイトで何らかのアクション(スクロール・クリック等)をしたセッションの割合。低い場合はコンテンツの改善が必要です。

4

よく使うレポートの見方

集客レポート(どこから来ているか)

レポート → 集客 → トラフィック獲得

  • Organic Search:Google検索からの流入
  • Direct:URLを直接入力して来訪
  • Referral:他サイトのリンクから来訪
  • Organic Social:SNSから来訪
ページレポート(どのページが人気か)

レポート → エンゲージメント → ページとスクリーン

どのページが最も見られているかわかります。人気ページはさらに充実させ、見られていないページは改善または削除を検討します。

ユーザー属性(どんな人が来ているか)

レポート → ユーザー属性 → ユーザー属性の詳細

年齢・性別・地域・デバイス(PC/スマホ)などがわかります。ターゲット層に合ったコンテンツ改善に活用できます。

5

データをもとに改善する方法

データを見るだけでなく、改善に活かすことが重要です。よくある改善パターンを紹介します。

スマホからのアクセスが多い → スマホ表示を優先改善

デバイス別のデータを確認して、スマホ利用者が多ければスマホでの使いやすさを最優先に改善します。

特定ページのエンゲージメント時間が短い → コンテンツを見直す

すぐに離脱されているページはタイトルと内容のズレ・読みにくさが原因の可能性があります。

SNSからの流入がない → SNS発信を強化する

Organic Socialがゼロの場合はSNSでの発信が足りていません。InstagramやXでの情報発信を始めましょう。

Google検索からの流入が少ない → SEO対策を強化する

Organic Searchが少ない場合はキーワード対策・コンテンツ追加が必要です。SEOガイドを参考にしてください。

最初の3ヶ月はデータが少ないので過信しないデータが少ない時期は傾向が読みにくいです。まず3ヶ月分のデータを蓄積することを目標にしましょう。毎月同じ時期に確認する習慣をつけると変化がわかりやすいです。

まずサイトを作って計測を始めよう

分析は始めるほど価値が出ます。
今日HPYourselfでサイトを作ってAnalyticsを設定しましょう。

無料でサイトを作る